東証前引け 大幅続伸し767円高 停戦交渉の前進観測や米金融政策の不透明感後退で – 日本経済新聞

東証前引け 大幅続伸し767円高 停戦交渉の前進観測や米金融政策の不透明感後退で – 日本経済新聞

17日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸し、前日比767円88銭(2.98%)高の2万6529円89銭で終えた。ロシアとウクライナの停戦交渉が前進しているとの観測から、このところ下げが目立った銘柄を中心に買い直しが入った。米金融政策に対する過度な警戒感が和らいだことも後押しとなり、上げ幅は一時900円を超えた。ウクライナのゼレンスキー大統領は16日のビデオ演説で、ロシアとの停戦協議に

Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]

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