【NQNニューヨーク=古江敦子】15日の米株式市場でダウ工業株30種平均は大幅に続伸し、前日比599ドル10セント(1.8%)高の3万3544ドル34セントで終えた。原油先物相場が連日で大幅に下落し、インフレ懸念が和らいだ。消費関連株や、足元で下げがきつかったハイテク株など幅広い銘柄が買われた。米原油先物は一時、前日比9%安の1バレル93.53ドルを付け、ウクライナ紛争が始まる前の水準に下落し
Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]
【NQNニューヨーク=古江敦子】15日の米株式市場でダウ工業株30種平均は大幅に続伸し、前日比599ドル10セント(1.8%)高の3万3544ドル34セントで終えた。原油先物相場が連日で大幅に下落し、インフレ懸念が和らいだ。消費関連株や、足元で下げがきつかったハイテク株など幅広い銘柄が買われた。米原油先物は一時、前日比9%安の1バレル93.53ドルを付け、ウクライナ紛争が始まる前の水準に下落し
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