【NQNニューヨーク=川上純平】14日の米株式市場でダウ工業株30種平均は横ばいとなり、前週末比1ドル05セント高の3万2945ドル24セントで終えた。15~16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて米長期金利が2019年7月以来の水準に上昇し、相対的な割高感からハイテク株に売りが出た。半面、原油先物相場が大幅に下落し、ガソリン高が消費減退につながるとの警戒感が薄れたのは株式相場を下支えし
Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]
【NQNニューヨーク=川上純平】14日の米株式市場でダウ工業株30種平均は横ばいとなり、前週末比1ドル05セント高の3万2945ドル24セントで終えた。15~16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて米長期金利が2019年7月以来の水準に上昇し、相対的な割高感からハイテク株に売りが出た。半面、原油先物相場が大幅に下落し、ガソリン高が消費減退につながるとの警戒感が薄れたのは株式相場を下支えし
Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]