NY原油続落、106ドル台 プーチン大統領発言で売り優勢に – 毎日新聞 – 毎日新聞

10日のニューヨーク原油先物相場は続落し、指標の米国産標準油種（WTI）の4月渡しが前日比2・68ドル安の1バレル＝106・02ドルで取引を終えた。 　朝方は、ロシアのウクライナ侵攻による供給減少への懸念から買いが先行。その後はロシアのプーチン大統領が閣僚との会議で、欧米の制裁に関係なくエネルギー

Source:The Mainichi 毎日新聞 [read more]