エプソンと資生堂がロシア事業を見直し、「人権重視」の観点から決断 – ブルームバーグ

ロシアによるウクライナ侵攻を受け、セイコーエプソンと資生堂は９日にロシアでの事業見直しを公表した。サプライチェーンへの影響など物理的な理由でロシア事業の一時停止や縮小を表明した日本企業はあったが、両社の声明文からは人道的な側面を重視した様子がうかがえる。

Source:Bloomberg.co.jp [read more]