東芝分割計画、米議決権行使助言会社ISSが反対推奨 – 日本経済新聞

東芝が24日に開く臨時株主総会を巡り、議決権行使助言会社の米インスティテューショナル・シェアホルダー・サービシーズ（ISS）が、会社が提案する分割計画の実施に関する議案について株主に反対を推奨したことがわかった。企業価値向上策の再検討などを求めるもう一つの株主提案についても反対を推奨した。東芝は10日、ISSによる会社提案への反対推奨について「提案に賛同いただけるよう引き続き株主に説明を尽くす

Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]