東証大引け 4日続落、連日で昨年来安値 一時2万5000円台も買い続かず – 日本経済新聞

東証大引け 4日続落、連日で昨年来安値 一時2万5000円台も買い続かず – 日本経済新聞

9日の東京株式市場で日経平均株価は4日続落し、前日比73円42銭(0.30%)安の2万4717円53銭で終えた。連日で昨年来安値を更新し、2020年11月以来1年4カ月ぶりの安値を付けた。このところ下落が目立っていた銘柄を中心に買い直しが先行したが、大引けにかけて短期筋などの売りが強まり下落に転じた。日本株相場は8日までの3営業日で急ピッチで下落していたため、朝方は自律反発狙いの買いが優勢とな

Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]

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