【NQNニューヨーク=川上純平】7日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続落し、前週末比797ドル42セント(2.4%)安の3万2817ドル38セントで終えた。下落幅、下落率ともに今年最大で、昨年3月以来1年ぶりの安値。ロシアへの経済制裁に伴うエネルギー高が世界景気を冷やすとの懸念が広がった。ロシアとウクライナの3回目の停戦交渉の成果が乏しかったとされるのも投資家心理の重荷となった。ダウ平
Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]
【NQNニューヨーク=川上純平】7日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続落し、前週末比797ドル42セント(2.4%)安の3万2817ドル38セントで終えた。下落幅、下落率ともに今年最大で、昨年3月以来1年ぶりの安値。ロシアへの経済制裁に伴うエネルギー高が世界景気を冷やすとの懸念が広がった。ロシアとウクライナの3回目の停戦交渉の成果が乏しかったとされるのも投資家心理の重荷となった。ダウ平
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