24日のニューヨーク株式市場は一時、850ドルを超える値下がりとなった。24日は、ロシアによるウクライナ侵攻を受けて急落し、ダウ工業株30種平均の下げ幅が一時、850ドルを超えた。しかし、その後は買い戻しが入り結局、前の日の終値より、92ドル07セント高い、3万3,223ドル83セントと、6営業日ぶりに反発して取引を終えた。ナスダック総合指数も、436.10ポイント上がって、1万3,473.59と6営業日ぶりに反発した。
Source:Www.fnn.jp フジテレビジョン [read more]