東証前引け 反発し382円高、半導体関連や海運の上げ目立つ – 日本経済新聞

東証前引け 反発し382円高、半導体関連や海運の上げ目立つ – 日本経済新聞

25日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比382円76銭(1.47%)高の2万6353円58銭で終えた。前日までの5営業日で1400円超下げた後で、値ごろ感があるとみられた主力銘柄には買いが入った。上げ幅は400円を超える場面があった。ウクライナ情勢を巡ってはロシアが24日に全土に軍事侵攻したものの、世界経済に与える影響が限定的との見方から、過度なリスク回避姿勢が和らいだ。前日の米

Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]

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