ドコモ障害、1.8万人に影響 IPアドレス方式変更が原因 – 日本経済新聞

NTTドコモは7日、1日に起きた通信障害について、影響人数が全国約1万8000人だったと発表した。端末に振り分けるIPアドレスに新しい方式を導入したところ、サーバーに負荷がかかり、ネットワークを制御したことが原因だった。ドコモは「再発防止を徹底する」としている。通信障害は1日午前7時30分頃に発生し、約5時間で復旧した。4Gと高速通信規格「5G」の利用者の一部で、音声通話やインターネットを利用

Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]