三菱地所は、高速道路ICに直結し、完全自動運転トラックなどに対応した「次世代基幹物流施設」の開発計画を、京都府城陽市東部丘陵地青谷先行整備地区(A街区)で開始した。同社が施行予定者として土地区画整理事業を実施し、2025年に新築建物着工、2026年に竣工予定。高速道路ICに直結した専用ランプウェイの整備を行なう物流施設の開発は日本初。
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三菱地所は、高速道路ICに直結し、完全自動運転トラックなどに対応した「次世代基幹物流施設」の開発計画を、京都府城陽市東部丘陵地青谷先行整備地区(A街区)で開始した。同社が施行予定者として土地区画整理事業を実施し、2025年に新築建物着工、2026年に竣工予定。高速道路ICに直結した専用ランプウェイの整備を行なう物流施設の開発は日本初。
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