ソニーグループは2日、2022年3月期の本業のもうけを示す連結営業利益(国際会計基準)が前期比26%増の1兆2000億円になる見通しだと発表した。従来予想を1600億円上回る。映画子会社傘下のゲーム部門の売却益を計上したほか、「スパイダーマン」の最新作など映画事業が好調だった。一方、半導体不足などでゲーム機「プレイステーション(PS)5」の供給が遅れ、販売見通しを1150万台と従来目標から330
Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]
ソニーグループは2日、2022年3月期の本業のもうけを示す連結営業利益(国際会計基準)が前期比26%増の1兆2000億円になる見通しだと発表した。従来予想を1600億円上回る。映画子会社傘下のゲーム部門の売却益を計上したほか、「スパイダーマン」の最新作など映画事業が好調だった。一方、半導体不足などでゲーム機「プレイステーション(PS)5」の供給が遅れ、販売見通しを1150万台と従来目標から330
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