京セラ社長、フォルクスワーゲン注目のEV電池量産「検討」 – ITpro

京セラ社長の谷本秀夫氏は、同社が開発するリチウムイオン電池を電気自動車（EV）向けに量産することについて「EVメーカーが注目しており、いろいろ引き合いがある。決定したものはないが（量産を）検討している」と明かした。京セラが出資する米新興電池の筆頭株主にドイツVolkswagen（フォルクスワーゲン、VW）がなり、車載向けの量産に注目が集まっている。

Source:Nikkei.com 清水 直茂＝日経クロステック [read more]