東証大引け 続伸、2万7000円回復 月間では6%安 – 日本経済新聞

東証大引け 続伸、2万7000円回復 月間では6%安 – 日本経済新聞

31日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前週末比284円64銭(1.07%)高の2万7001円98銭で終えた。2万7000円の節目を終値ベースで3営業日ぶりに回復した。前週末の米市場でのハイテク株高を支えに買いが優勢だった。業績期待の高い半導体関連や、海運株の上昇が目立った。日経平均は午後に上げ幅が400円超となる場面があった。商船三井が昼休み中に2022年3月期の業績予想と配当予想の上方

Source:Nikkei.com 日本経済新聞社 [read more]

経済カテゴリの最新記事